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藍の略奪者
―同族の声がする。

それは獲物となりうる生物を見つけたという事。
その声は常に2回繰り返されるもので、
戦闘モードへと移行する事を意味する。

―おそらくは、人間。それも、少なからず武器を持っているだろう。

そして、この個体もどこかにいる同族と同じように獲物を見つけ、
鳴き声と共に戦闘モードへと移行し、獲物へのルートを一直線に走る。
もはやこの個体には見つけた獲物をいかにして弱らせるか。
という一点しか頭には無い。

まずは接近する。
相手との距離が遠いようなら後脚を強く蹴り、
距離を縮める目的に加え、あわよくばそのまま相手を、
その前脚で強く衝こうとする。
当たれば間違いなく相手を突飛ばせる攻撃だ。
しかし、それは何事も無いかの如くかわされた。

接近してからは、小さく跳ね相手を正面に補足したのち、
目の前にいる敵を前脚の爪で切裂く。
しかし小回りのきく相手は、その爪には捉われることなく、
すかさずこちらの横を取り、素早く斬撃を入れた。
おもわず苦痛に身体を反らす。
すぐに身体を元に戻したつもりだったが、
人間の素早い連続攻撃はその間に何発も入った。
しかし、同族が狙い定めその前脚を振り上げたのを察知したのか、
その人間は自身の攻撃を中断し、それを回避した。
体勢を整え、再び人間を正面に据え攻撃を再開する―。
主観は一匹のランポス。

相対する人間は片手剣使い。
| モンスターハンター2 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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